学習会や集会などで印刷して資料にされたり、頒布していただくなど広くご活用ください。ウェブ上での転載も大歓迎です。(但し、出典を明らかにしてくださるようお願いいたします)
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ここで描かれる米国流の対中国「抑止」論は、日本政府の説明とも符合するものである。しかし米国は、このような「抑止」姿勢を示しつつも、他方で中国と幅広い対話チャンネルを維持している。しかし安倍政権では、中国との対話チャンネルは存在せず、それを追求する姿勢すらみられない。そこに今日の日本が抱える本質的な危険がある。
本文より
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